2010/08/27

1992年の洋楽と第35回グラミー賞 名曲Tears in Heaven

第35回グラミー賞、最優秀レコード受賞曲は、エリック・クラプトンの『Tears in Heaven』でした。幼くして亡くなった彼の息子に捧げた、優しいバラードです。

Tears in heaven - Eric Clapton




この曲は最優秀レコード賞の他、最優秀楽曲賞、最優秀男性ポップヴォーカルパフォーマンス賞を受賞しています。福山雅治のオールナイトニッポンのエンディングテーマとして使われていたということもあり、ラジオを聴いていた方は一度は耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

また、この楽曲を収録したアルバム"Unplugged"は最優秀アルバム賞を受賞しており、Claptonは第35回グラミー賞で6部門受賞の快挙となりました。


2004年以降は、同じく彼の曲である『My Father's Eyes』と同様に一度もライブ等で演奏されていません。これについて彼は、「演奏すると書いたときの気持ちに戻らなくてはいけない。でももうあの頃には戻りたくないんだ。」というようなことを語っています。

もう演奏されることはないのではないかと思われていましたが、2013年に行われたワールドツアーOld Sock Tourで、2曲とも数年ぶりの演奏が披露されています。


同じく93年のビルボード年間アルバムチャートには、エリック・クラプトンのアルバム『Unplugged』が3位にチャートインしています。

1992年の洋楽年間チャートをご紹介します。

1位はBoyz II Menの"End of the Road"、Claptonの"Tears in Heaven"は6位でした。


1     "End of the Road"     Boyz II Men




2     "Baby Got Back"     Sir Mix-a-Lot
3     "Jump"     Kris Kross
4     "Save the Best for Last"     Vanessa Williams
5     "Baby-Baby-Baby"     TLC
6     "Tears in Heaven"     Eric Clapton
7     "My Lovin' (You're Never Gonna Get It)"     En Vogue
8     "Under the Bridge"     Red Hot Chili Peppers
9     "All 4 Love"     Color Me Badd
10     "Just Another Day"     Jon Secada


12. To Be With You - Mr. Big




14. Black or White - Michael Jackson




16. I'll Be There - Mariah Carey



1992年のアルバムチャートです。

1. Ropin' The Wind / Garth Brooks

2. Dangerous / Michael Jackson

3. Nevermind / Nirvana

4. Some Gave All / Billy Ray Cyrus

5. Achtung Baby / U2

この年の1位はカントリー歌手のガース・ブルックスのアルバムです。4位のビリー・レイ・サイラスもカントリー歌手ですね。

2位はBADに続くマイケル・ジャクソンのアルバム、Dangerousです。
3位はニルヴァーナのアルバムNevermindです。ヴォーカルのカート・コバーンは亡くなってしまいましたが、今尚グランジロックの代表的存在として支持され続けています。





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