Max Martin

今回は音楽プロデューサーに焦点をあて、Max Martinの作品をご紹介したいと思います。

スウェーデン出身の音楽プロデューサーMax Martin、代表作はBack Street Boysの"I want it that way"です。

I want it that way



同時期の作品としては、Britney Spearsの"Baby one more time"

...Baby one more time



Bon Joviの"It's my life"などです。

It's my life



2000年頃に大ヒット作を複数手がけ、その後も数多くのアーティストをプロデュースしています。再び脚光を浴びるようになったのは2008年頃からで、

Kelly Clarksonの"My life would suck without you"




そして近年の代表作、Katy Perryの"Teenage Dream"




この他、Katy Perryの楽曲は、"California Girls", "Last Friday Night (T.G.I.F.)", "E.T."などを手掛けています。

また、Usherをプロデュースした"DJ got us fallin in love"




Pink （P!nk）の"Raise Your Glass"




なども。2012年はTaylor SwiftやMaroon5、Nicki Minaj、Keshaなど、さらに多くのアーティストの楽曲をプロデュースし、さらに勢いにのっているプロデューサー・ソングライターです。やはり雰囲気の似た曲もあるので、彼作曲の曲をアルバムにしてみるのも面白いかもしれません。

ちなみにこんな曲も。

Loser like me