1989年のグラミー賞最優秀レコード受賞曲は、ボビー・マクファーリンの『Don't Worry, Be Happy』でした。最優秀レコードの他、最優秀楽曲賞、男性ポップアーティストのベスト・ヴォーカル・パフォーマンス賞も受賞しています。
Don't Worry Be Happy - Bobby Mcferrin
アカペラで録音されたものとしては初めてのビルボードHot100・1位を獲得しています。
一時期は、JTのコーヒーアロマブラックのCMや、アメリカンホームダイレクトのCMソングとしても使われていたこともあり、日本のみなさんにも馴染み深いのではないでしょうか。レゲエ調のノリのいい曲なので、その他多くの映画やテレビ番組などでも使用されています。
同年のビルボード年間アルバムチャートでは、ボビー・ブラウンのアルバムが1位となっています。
あぁ、大好きですこの曲も…。
返信削除昔、「たけしの元気が出るテレビ」のコーナーの中で(どんなコーナーかは忘れましたが)毎週流れていて、
それを姉が気に入ってずっと言っていたので、影響されて私も好きになったんです。
これ、アカペラだったんですねぇ。
聴いてるとホッとしますね(*^_^*)
この時のボビー・ブラウンのアルバムって『Don't Be Cruel』ですかね?
良い曲が多い年だったんですね♪
元気が出るテレビで使われてたのは知らなかったです。。。毎週聞いてると好きになりますね♪僕もいつのまにか好きでした 笑
返信削除アカペラの曲ってなんとなく落ち着くんですよね。メロディも優しい感じだし。
アルバムはDon't Be Cruelです。