アルバムはワールドワイドで11月21日リリース予定、日本では一足先に、11月16日に手に入れることが出来ます。500万枚セールスのメガヒットアルバム、前作"Dark Horse"からちょうど3年ぶりのアルバムリリースですね。
雑誌のインタヴューで、チャド・クルーガーが先行シングルについて語っていて、
「今までにないくらいヘヴィーで、今までにないくらいメロディックな曲になるようにいろいろ試してみた。新しいアイディアを取り入れたりもしたから、聴いてくれた人は『ニッケルバックっぽくない』と感じる部分もあるかもしれないけど、きっと受け入れられると思うよ。」
という言葉を残しています。
先行シングルは公式サイトにて"When We Stand Together"と"Bottoms Up"を視聴することが出来ます。サイトはこちらです
今作もメロディアスなハードロックで、ファンとしてもかなり楽しみな一枚です。『ニッケルバックらしくないサウンド』とはどんな感じでしょうか。
収録曲は以下の通り。
1. "This Means War"
2. "Bottoms Up"
3. "When We Stand Together"
4. "Midnight Queen"
5. "Gotta Get Me Some"
6. "Lullaby"
7. "Kiss It Goodbye"
8. "Trying Not to Love You"
9. "Holding on to Heaven"
10. "Everything I Wanna Do"
11. "Don't Ever Let It End"
はじめまして。
返信削除初めてこちらにお邪魔したした。
本当に今までのニッケルバックらしくないですよね。
when we stand together の最初なんかは、最初U2のbloody sunday のできそこないな感じがしてすごくがっかりしました。
随所にニッケルバックさが残る物の...って感じです。
なぜ、これをシングルカットしてしまったのか理解に苦しみます...。
ほんとだ！なんかに似てると思ったら、曲の序盤がBloody Sundayでした！笑
返信削除他の収録曲に期待、というところでしょうか。。。
そうですねぇ〜泣
返信削除海外でのコメントなんかでも、sunday bloody sunday のメロディーに似ているというのがかなり見受けられました。
他に期待します〜！！
海外でもそう感じてる人多いんですね！
返信削除新譜はレンタルないんで買っちゃうことになると思いますが、どうなるでしょう・・・