2011/04/27

2006年の洋楽ランキング

今回は、2006年のビルボード年間シングルチャートをお届けします。50位まではざっと以下のような順位になっています。

1. Bad Day - Daniel Powter
2. Temperature - Sean Paul
3. Promiscuous - Nelly Furtado and Timbaland
4. You're Beautiful - James Blunt
5. Hips Don't Lie - Shakira and Wyclef Jean
6. Unwritten - Natasha Bedingfield
7. Crazy - Gnarls Barkley
8. Ridin' - Chamillionaire and Krayzie Bone
9. SexyBack - Justin Timberlake
10. Check on It - Beyoncé and Slim Thug
11. Be Without You - Mary J. Blige
12. Grillz - Nelly, Paul Wall and Ali & Gipp
13. Over My Head (Cable Car) - The Fray
14. Me & U - Cassie
15. Buttons - Pussycat Dolls and Snoop Dogg
16. Run It! - Chris Brown and Juelz Santana
17. So Sick - Ne-Yo
18. It's Goin' Down - Yung Joc and Nitti
19. SOS - Rihanna
20. I Write Sins Not Tragedies - Panic! at the Disco
21. Move Along - The All-American Rejects
22. London Bridge - Fergie
23. Dani California - Red Hot Chili Peppers
24. Snap Yo Fingers - Lil Jon, E-40. and Sean Paul
25. Lean wit It, Rock wit It - Dem Franchize Boyz
26. What Hurts the Most - Rascal Flatts
27. How to Save a Life - The Fray
28. Unfaithful - Rihanna
29. Chasing Cars - Snow Patrol
30. Lips of an Angel - Hinder
31. Everytime We Touch - Cascada
32. Ain't No Other Man - Christina Aguilera
33. Dance, Dance - Fall Out Boy
34. Gold Digger - Kanye West and Jamie Foxx
35. Money Maker - Ludacris and Pharrell
36. Ms. New Booty - Bubba Sparxxx and Ying Yang Twins
37. (When You Gonna) Give It Up to Me - Sean Paul and Keyshia Cole
38. Photograph - Nickelback
39. Because of You - Kelly Clarkson
40. Stickwitu - Pussycat Dolls
41. I'm 'n Luv (Wit a Stripper) - T-Pain and Mike Jones
42. My Humps - The Black Eyed Peas
43. Where'd You Go - Fort Minor, Holly Brook and Jonah Matranga
44. Yo (Excuse Me Miss) - Chris Brown
45. Walk Away - Kelly Clarkson
46. Laffy Taffy - D4.L
47. What You Know - T.I.
48. Dirty Little Secret - The All-American Rejects
49. Savin' Me - Nickelback
50. Don't Forget About Us - Mariah Carey


年間1位はダニエル・パウターの"Bad Day"でした。彼はカナダ出身のアーティストで、この"Bad Day"がデビューシングルです。最初にヨーロッパでリリースされ、コカ・コーラのキャンペーンソングとして使われると瞬く間に大ヒットとなりました。

後にアメリカンアイドルのBGMとしても使用され、アメリカでもビルボード1位を獲得。カナダ人アーティストがビルボードHot100で1位になったのは、実に10年ぶりの出来事だったそうです。





少し飛んで4位は、イギリスのシンガージェームス・ブラントの"You're Beautiful"でした。デビューアルバム"Back to Bedlam"に収録されており、USやカナダではこの曲がデビューシングルです。グラミー賞にもノミネートされるなど、彼の最大のヒットソングとなっています。一枚ずつ脱いでいって、崖からダイブするPVが印象的です。





続いては11位のメアリー・J・ブライジ、"Be Without You"です。R&Bシンガーとして不動の地位を確立している彼女ですが、最盛期は乗り越えてしまったのか、最近はあまりヒットがないです。またヒットソングを作り出してほしいところです。


17位は日本でも人気が高いR&Bシンガー、Ne-Yoの"So Sick"です。デビューアルバム"In My Own Words"からのシングルで、自身2枚目のシングルにして世界的なヒットを飾っています。





23位はレッド・ホット・チリ・ペッパーズの"Dani California"です。映画『デスノート』の主題歌としても使われており、この年のグラミー賞ベストロックを受賞していました。





40位はプッシーキャット・ドールズの"Stickwitu"です。グラミー賞にもノミネートされていました。


番外編は96位のP!nk、"Stupid Girls"です。


R&BにHIPHOPにロックにと、2006年のチャートはなかなかバラエティ豊かでした。


2006年のアルバムチャートです。

1. SOME HEARTS / Carrie Underwood

2. HIGH SCHOOL MUSICAL / Soundtrack

3. ALL THE RIGHT REASONS / Nickelback

4. ME AND MY GANG / Rascal Flatts

5. THE BREAKTHROUGH / Mary J. Blige

1位はカントリーミュージシャン、キャリー・アンダーウッドのデビューアルバム「Some Hearts」でした。彼女はアメリカのオーディション番組、アメリカン・アイドル、シーズン4の優勝者です。

昨年のチャートに名前が出てきたケリー・クラークソンはシーズン1の優勝者でした。チャートには入ってきていませんでしたが、シーズン2,3の優勝者はそれぞれルーベン・スタッダードとファンテイジア・バリーノです。二人ともR&Bシンガーですね。

3位は世界で900万枚以上を売り上げた、ニッケルバック5枚目のアルバムです。カナディアン・ロックは日本人でも聴きやすいのではないでしょうか。洋楽ロックが好きな方にはおすすめです。

また、ニッケルバックのミュージックビデオは、ドラマ仕立てで非常に面白いものが多いです。ぜひご覧あれ。


2011/04/22

洋楽おすすめアルバム OASIS - (What's the Story) Morning Glory?

今回ご紹介するのは、2009年に解散してしまった世界的ロックバンド、OASISのアルバム"(What's the Story) Morning Glory?"です。非公式ですが、全世界で2000万枚以上のセールスをあげたとも言われており、文句なしのロック史に残る名盤です。

UK本国では史上3番目に売れたアルバムとしても記録を残しています。

OASIS - (What's the Story) Morning Glory?


track list
1. "Hello"
2. "Roll with It"
3. "Wonderwall"
4. "Don't Look Back in Anger"
5. "Hey Now!"
6. Untitled (aka "The Swamp Song — Excerpt 1")
7. "Some Might Say"
8. "Cast No Shadow"
9. "She's Electric"
10. "Morning Glory"
11. Untitled (aka "The Swamp Song — Excerpt 2")
12. "Champagne Supernova"

12曲中、2曲は短いインストですが、残りの10曲はどれも素晴らしい名曲だらけです。

まずはOASISを象徴する名曲で、彼らの曲の中で最も人気のある"Wonderwall"
様々なアーティストによるカヴァーヴァージョンがあるので、YouTubeで探してみるのも面白いと思います。

Wonderwall - OASIS


続いてUKチャートナンバー1獲得シングル、"Don't Look Back In Anger"
OASISにはリアム・ギャラガーとノエル・ギャラガーという2人の兄弟がいるんですが、この曲はノエルが初めてヴォーカルを務めた曲でもあります。

Don't Look Back In Anger - OASIS


次もチャートナンバー1シングルで、"Some Might Say"です。
この曲はアルバムの半年程前にリリースされたシングルで、OASISとしては最初のナンバーワンシングルです。

Some Might Say - OASIS


疾走感あふれるアルバムのタイトルソング"Morning Glory"も名曲です。
ちなみにMorning Gloryですが、イギリスのスラングで『朝勃ち』という意味があるそうです。ギャラガー兄弟が好きそうな単語ですね。

Morning Glory - OASIS


ここから40秒のインストに入り、そのまま最後の曲"Champagne Supernova"に続いていきます。

Champagne Supernova - OASIS


イギリスには『ブリット・アワード』という、グラミー賞のような音楽賞があるんですが、2010年のブリットアワードでは、『過去30年間で最高のアルバム』としてこの"(What's the Story) Morning Glory?"が表彰されていました。

また、Rolling Stone誌の"500 Greatest Albums"では376位にランクインしています。

洋楽ロック至高の一枚、一度聴いてみてはいかがでしょうか。

2011/04/18

UKシングルランキング 2011年4月

今回はUK、4月16日付のシングルチャートをお届けします。カッコ内は前週の順位です。

1(1). ON THE FLOOR - JENNIFER LOPEZ FT PITBULL
2(3). PARTY ROCK ANTHEM - LMFAO/LAUREN BENNETT/GOONROCK
3(2). SOMEONE LIKE YOU - ADELE
4(4). JUST CAN'T GET ENOUGH - BLACK EYED PEAS
5(12). ET - KATY PERRY FT KANYE WEST
6(11). BUZZIN - MANN FT 50 CENT
7(5). DON'T HOLD YOUR BREATH - NICOLE SCHERZINGER
8(6). BLACK AND YELLOW - WIZ KHALIFA
9(16). SWEAT - SNOOP DOGG
10(7). PRICE TAG - JESSIE J FT BOB

今週の1位はジェニファー・ロペスftピットブルの"On The Floor"でした。4月29日リリース予定のジェニファー・ロペスの最新アルバム"Love?"からの先行シングルです。軽快なダンスポップで、USのビルボードでも1位を獲得していました。

ON THE FLOOR - JENNIFER LOPEZ FT PITBULL


2位はLMFAOのエレクトロポップ、"PARTY ROCK ANTHEM"でした。名前の通り、ノリのいいパーティーロックに仕上がっています。ビルボードのチャートでは66位とあまり振るわなかったのですが、UKでは大健闘ですね。本国はアメリカですが、UKでは今後もヒットしそうです。

PARTY ROCK ANTHEM - LMFAO ft LAUREN BENNETT & GOONROCK


3位は先週2位からワンランクダウン、アデルの"SOMEONE LIKE YOU"でした。3月は1位でしたね。4位はブラック・アイド・ピーズの"JUST CAN'T GET ENOUGH"です。ウィル・アイ・アムが得意そうなアレンジですね。

その他は先月からあまり変化無しといったところです。

今週の注目は11位のKaty B、"BROKEN RECORD"です。4月4日発売のデビューアルバム"On a Mission"からの3枚目のシングルで、デビューしたての若干23歳の新人アーティストです。今後が楽しみですね。

Katy B — Broken Record


2011/04/13

YouTubeセレブリティ特集その2 Nick Pitera (ニック・ピテラ)

Nick Pitera(ニック・ピテラ)は2006年頃からYouTubeで活動しているアマチュアのアーティストで、アメリカの美大を卒業し、現在はピクサーで働いているそうです。

一番の魅力はなんと言っても彼の裏声とファルセットが作り出す女性ヴォイスでしょう。

一人二役で作り出すアラジンのテーマソング、ア・ホール・ニュー・ワールドは日本のweb界隈でもあちこちで紹介されていました。知っている人も多いと思います。

A Whole New World Disney's Aladdin - Nick Pitera


続いてもセクシーな女性ヴォイスで歌い上げる、ホイットニーヒューストンの"I Will Always Love You"です。これもなかなか感動ものです。

I Will Always Love You Whitney Houston Nick Pitera


3つめは、つい3週間程前にアップロードされた"One Man Disney Movie"です。一人5役(!)をこなしており、ディズニー好きや、ミュージカル好きな方には特におすすめの動画です。

8分46秒とかなり長い動画になっているので、いいところだけ楽しみたい方は6分45秒あたりから見始めてもいいかもしれません。
"When You Wish upon a Star"(星に願いを)を歌っていて、これも感動のハーモニーです。

"One Man Disney Movie" Nick Pitera Disney Medley


続いて、大人気海外ドラマGleeのカヴァーで、"Glee Don't Stop Believin'"です。元々はジャーニーの曲で、そのGleeアレンジです。もちろんレイチェルのパートは女性の声で歌っています。

Glee Don't Stop Believin' Journey (Cover) Nick Pitera


最後はサム・ツイとのコラボレーション、ミュージカルWickedから"For Good"です。

"For Good" from Wicked


YouTubeのアマチュアアーティストは本当に才能豊かな人がたくさんいますね。

2011/04/09

Avril Lavigne Girlfriend 歌詞と和訳

今回は久々に和訳チャレンジ、アヴリル・ラヴィーンのガールフレンドの歌詞を訳してみました。かなり簡単なのでわかりやすいと思います。Hey! Hey! You! You!とNo way! No way!は最初だけ訳しました。「ねえ!ちょっと!」とか、「まさか!あり得ない!」くらいの意味になります。




2011/04/08

Youtubeで見る海外ドラマGleeのカヴァー曲

今回はアメリカで大人気のドラマ、Gleeのシーズン1から、YouTubeで見ることが出来るパフォーマンスをいくつかご紹介します。
NHKのBSHiで放送が始まり、今後ますます日本での人気が高まってきそうですね。

まずはエピソード1から。Journeyのカヴァー、"Don't Stop Believing"です。夢を諦めかけたウィルが戻ってくるシーンが泣けます。

Glee- Don't Stop Believing


次は飛んでエピソード11から、ジョン・レノンのカヴァーで"Imagine"です。歌に必要なものは何かという、大切なことを教えてくれるエピソードでした。

Glee - Imagine


続いてエピソード13、ケリー・クラークソンのカヴァーで"My life would suck without you"です。ウィルに向けた歌ですね。

Glee - my life would suck without you


エピソード19、エアロスミスの"Dream On"です。ウィルが学生時代のエピソードでした。

Glee - Dream On


そしてシーズンフィナーレ、地区大会でのパフォーマンス、ジャーニーのメドレーです。レイチェルとフィンもうまくいき、感動の最終回でした。

GLEE - Season Finale Performance "Journey Medley"


もう一つ最終回から、ウィルとパックによる"Over the Rainbow"です。この曲がシーズン1歳後の曲となりました。

GLEE - Season Finale Performance - "Over the Rainbow"


2011/04/06

洋楽ランキング 2007

1. Irreplaceable - Beyoncé
2. Umbrella - Rihanna and Jay-Z
3. The Sweet Escape - Gwen Stefani and Akon
4. Big Girls Don't Cry - Fergie
5. Buy U a Drank (Shawty Snappin') - T-Pain and Yung Joc
6. Before He Cheats - Carrie Underwood
7. Hey There Delilah - Plain White T's
8. I Wanna Love You - Akon and Snoop Dogg
9. Say It Right - Nelly Furtado
10. Glamorous - Fergie and Ludacris
11. Don't Matter - Akon
12. Girlfriend - Avril Lavigne
13. Makes Me Wonder - Maroon 5
14. Party Like a Rockstar - Shop Boyz
15. Smack That - Akon and Eminem
16. This Is Why I'm Hot - Mims
17. It's Not Over - Daughtry
18. The Way I Are - Timbaland, Keri Hilson and D.O.E.
19. Fergalicious - Fergie and will.i.am
20. Crank That (Soulja Boy) - Soulja Boy Tell 'Em
21. Give It to Me - Timbaland, Nelly Furtado and Justin Timberlake
22. What Goes Around... Comes Around - Justin Timberlake
23. Cupid's Chokehold - Gym Class Heroes and Patrick Stump
24. How to Save a Life - The Fray
25. Home - Daughtry
26. My Love - Justin Timberlake and T.I.
27. Stronger - Kanye West
28. We Fly High - Jim Jones
29. U + Ur Hand - Pink
30. Walk It Out - Unk


1位はビヨンセの"Irreplaceable"でした。ソングライターはNe-Yoです。ビルボード初登場時は87位でしたが、その後瞬く間に順位をあげていき、3週間後にはトップ10入り、約1ヶ月を経て1位へとのぼりつめました。
"Irreplaceable"とはかけがえのない、というような意味で、彼との別れを歌った切なくもポップなバラードになっています。

Beyonce - Irreplaceable


2位はリアーナの"Umbrella"でした。リアーナ3枚目のアルバム"Good Girl Gone Bad"に収録されています。水と火花が散る中で、傘を使ってダンスするPVが印象的です。2007年のMTV Video Music Awardsで5部門にノミネート、"Monster Single of the Year"と、"Video of the Year"を受賞しています。

Rihanna - Umbrella ft. Jay-Z


続いて6位、キャリー・アンダーウッドのシングル、"Before He Cheats"です。デビューアルバムである"Some Hearts"から、実に5枚目のシングルカット曲で、ビルボードシングルチャートでも1位を獲得しています。2011年現在、キャリー・アンダーウッドのシングルで一番売れた曲となっています。

Carrie Underwood - Before He Cheats


13位はMaroon5の"Makes me wonder"でした。アルバム"It Won't Be Soon Before Long"収録で、彼らのシングルとしては初のビルボードチャート1位を獲得しています。ロックソングがチャート1位になったのは実に6年ぶりだったとのことで、Maroon5の人気の高さが伺えます。

Maroon 5 - Makes Me Wonder


30位以降の個人的なお気に入りは、41位のエリオット・ヤミン"Wait for You"と、91位、レッドホットチリペッパーズの"Snow"です。

"Wait for You" Elliott Yamin


こちらはデスノートのテーマソングでした。

Snow (Hey Oh)" Red Hot Chili Peppers


2011/04/03

洋楽 ランキング 2011年4月

今回は、2011年4月9日付けのビルボードシングルランキングをお届けします。

1. E.T. - Katy Perry Featuring Kanye West
2. S&M - Rihanna
3. F**k You (Forget You) - Cee Lo Green
4. Born This Way - Lady Gaga
5. Just Can't Get Enough - The Black Eyed Peas
6. No Sleep - Wiz Khalifa
7. Look At Me Now - Chris Brown Featuring Lil Wayne & Busta Rhymes
8. F**kin' Perfect - P!nk
9. Down On Me - Jeremih Featuring 50 Cent
10. On The Floor - Jennifer Lopez Featuring Pitbull

1位はケイティ・ペリーの"E.T."でした。2月11日発売のシングルで、フィーチャリングにカニエ・ウエストを迎えたセルフカヴァー曲です。3月時点では20位台でしたが、順調に順位を上げて、見事1位獲得となりました。

Katy Perry - E.T. ft. Kanye West


5位はブラック・アイド・ピーズの"Just Can't Get Enough"でした。2010年11月にリリースされたアルバム"The Beginning"に収録されています。
ウィル・アイ・アムがtwitterで、PVを日本で撮影したことを明かしており、冒頭には日本へ向けたメッセージ(下)が入れられています。

"This video was filmed in Japan one week before the earthquake and tsunami. Our thoughts and prayers go out to all the people of Japan. We love you."

Just Can't Get Enough - The Black Eyed Peas


6位は初登場、Wiz Khalifa(ウィズ・カリファ)の"No Sleep"でした。3月23日に発売されたばかりの3枚目のシングルです。昨年9月にシングル"Black and Yellow"でメジャーデビュー、こちらはビルボードのシングルチャートで1位を獲得しています。どこまで上昇するかも注目ですね。

No Sleep - Wiz Khalifa


今回のピックアップは、初登場26位、クリス・ブラウン ft ジャスティン・ビーバーの"Next to You"です。クリスブラウンのアルバム"F.A.M.E."(3月18日リリース)に収録されており、こちらはアルバムチャートで初登場1位を獲得しています。
2010年のクリスマス頃に、クリスブラウンがジャスティンビーバーとコラボしたい、という話をtwitter上でしていましたが、それが実現した形になりました。

Chris Brown Featuring Justin Bieber - Next to You