1965年のグラミー賞最優秀レコード受賞曲はジョアン・ジルベルト & スタン・ゲッツの『イパネマの娘』でした。
The Girl from Ipanema / João Gilberto and Stan Getz
ボサノヴァの名曲ですね。この曲も数多くのミュージシャンによってカヴァーされており、2004年にはNational Recording Registryの50曲のうちの1曲として選出されています。
ちなみにNational Recording Registryというのは、歴史的、文化的に価値のある「音源」のリストです。毎年50曲(近年は25曲)ずつ選出されており、音楽はもちろんですが、キング牧師の演説『I have a dream』などもリストに名を連ねています。
1965年のビルボードアルバムチャートはビートルズのアルバムなどが入っていました。
2010/06/14
2010/06/12
洋楽で結婚式BGM その2
披露宴・二次会ソング第二回です。今回は受付から開始までの間や、歓談中に使えそうな2曲をご紹介します。
一曲目はスティーヴィー・ワンダーの名曲『Isn't She Lovely』です。
Stevie Wonder - Isn't She Lovely
スティーヴィー・ワンダーが愛娘、アイシャを想って書いた曲です。松浦亜弥さんが出演されていた、キリン午後の紅茶のCMで使われていた曲としても有名ですね。ノリもよく使いやすいのでおすすめです。
二曲目はエルトン・ジョンの代表曲『Your Song』です。こちらも名曲ですね。
Your Song - Elton John
Isn't She Lovely / Stevie Wonder
Your Song / Elton John
一曲目はスティーヴィー・ワンダーの名曲『Isn't She Lovely』です。
Stevie Wonder - Isn't She Lovely
スティーヴィー・ワンダーが愛娘、アイシャを想って書いた曲です。松浦亜弥さんが出演されていた、キリン午後の紅茶のCMで使われていた曲としても有名ですね。ノリもよく使いやすいのでおすすめです。
Isn't she lovely
Isn't she wonderfull
Isn't she precious
二曲目はエルトン・ジョンの代表曲『Your Song』です。こちらも名曲ですね。
Your Song - Elton John
It's a little bit funny this feeling inside
I'm not one of those who can easily hide
I don't have much money but boy if I did
I'd buy a big house where we both could live
この感情を秘めておくのは、少しおかしいかもしれない
ただ僕はそれを簡単に隠しておけるようなタイプでもない
たいしたお金もない子供だけど、もし持っているとしたら
二人で住めるような大きな家を買おう
And you can tell everybody this is your song
It may be quite simple but now that it's done
I hope you don't mind
I hope you don't mind that I put down in words
How wonderful life is while you're in the world
この君の歌をみんなに伝えてもいいよ
ちょっと単純かもしれないけれど、もう歌ってしまった
気にしないでほしい
気にしないでほしいんだ 僕が言葉にすることを
君がいる世界で生きていくことはこんなにも素晴らしい
Isn't She Lovely / Stevie Wonder
Your Song / Elton John
2010/06/10
1964年グラミー賞
1964年のグラミー賞最優秀レコードはヘンリー・マンシーニの『酒とバラの日々』でした。
Days of Wine And Roses / Henry Mancini
同名の映画『酒とバラの日々』のテーマソングですね。ヘンリー・マンシーニは2年前の1962年にも『ムーン・リバー』で最優秀レコード賞を受賞しています。ヘンリーはムーン・リバーに続き、この曲で2年連続となるアカデミー賞の Best Original Song (アカデミー歌曲賞)も受賞しています。
また、ジャズのスタンダードナンバーとしても知られており、多くのミュージシャンが演奏しています。
1964年のビルボードアルバムチャートはミュージカル『ハロー・ドリー』のオリジナルキャスト盤でした。
Days of Wine And Roses / Henry Mancini
同名の映画『酒とバラの日々』のテーマソングですね。ヘンリー・マンシーニは2年前の1962年にも『ムーン・リバー』で最優秀レコード賞を受賞しています。ヘンリーはムーン・リバーに続き、この曲で2年連続となるアカデミー賞の Best Original Song (アカデミー歌曲賞)も受賞しています。
また、ジャズのスタンダードナンバーとしても知られており、多くのミュージシャンが演奏しています。
1964年のビルボードアルバムチャートはミュージカル『ハロー・ドリー』のオリジナルキャスト盤でした。
1963年グラミー賞
1963年のグラミー賞受賞曲はトニー・ベネットの『霧のサンフランシスコ』でした。
I Left My Heart in San Francisco / Tony Bennett
同名のアルバムはビルボードの年間チャート5位でした。歌詞がちょっと変わっていて、ゲイのカップルがニューヨークでサンフランシスコを想う、という内容になっています。
『思い出のサンフランシスコ』として、美空ひばりさんが歌ったものもYouTubeにありました。
同年のアルバムチャートはピーター・ポール・アンド・マリーが大活躍でした。個人的には、63年の最優秀レコードは500Milesです。日本でも忌野清志郎をはじめ、多くのミュージシャンがカヴァーしています。
500 Miles - Leyona
I Left My Heart in San Francisco / Tony Bennett
同名のアルバムはビルボードの年間チャート5位でした。歌詞がちょっと変わっていて、ゲイのカップルがニューヨークでサンフランシスコを想う、という内容になっています。
『思い出のサンフランシスコ』として、美空ひばりさんが歌ったものもYouTubeにありました。
同年のアルバムチャートはピーター・ポール・アンド・マリーが大活躍でした。個人的には、63年の最優秀レコードは500Milesです。日本でも忌野清志郎をはじめ、多くのミュージシャンがカヴァーしています。
500 Miles - Leyona
2010/06/09
第4回グラミー賞(1962年)
1962年のグラミー賞受賞曲は、ヘンリー・マンシーニの『ムーン・リバー』でした。
Moon River / Henry Mancini
オリジナル版はオードリー・ヘップバーンの Breakfast at Tiffany's (ティファニーで朝食を)の映画に使われたものです。優しく、それでいてとても美しい曲ですよね。1961年に発表されて以来数多くのアーティストによってカヴァーされてきました。
日本だと手嶌葵さん(ジブリのゲド戦記のテーマソングを歌っていた方)がカヴァーされているものがとてもよいです。
1962年のビルボードアルバムチャートにも、『ティファニーで朝食を』をサウンドトラックが入っています。
Moon River / Henry Mancini
オリジナル版はオードリー・ヘップバーンの Breakfast at Tiffany's (ティファニーで朝食を)の映画に使われたものです。優しく、それでいてとても美しい曲ですよね。1961年に発表されて以来数多くのアーティストによってカヴァーされてきました。
日本だと手嶌葵さん(ジブリのゲド戦記のテーマソングを歌っていた方)がカヴァーされているものがとてもよいです。
1962年のビルボードアルバムチャートにも、『ティファニーで朝食を』をサウンドトラックが入っています。
2010/06/05
1959年の洋楽と第1回グラミー賞
今回は1959年の洋楽と、その年のグラミー賞をご紹介します。
1959年はハワイがアメリカの50番目の州となった年です。
1. Music From "Peter Gunn" / Henry Mancini
2. Gigi / Soundtrack
3. South Pacific / Soundtrack
4. ...From The Hungry I / Kingston Trio
5. The Kingston Trio At Large / Kingston Trio
さて、59年のチャートで語るべきはキングストン・トリオでしょう。
50年代後半のアメリカ起きたフォーク・リバイバルに一役買ったアーティストです。
Tom Dooleyは、日本人なら恐らく馴染みのあるメロディではないでしょうか。
この曲、どことなくドリフの「いい湯だな」に似ていませんか?
そして1959年、記念すべき第一回グラミー賞は、最優秀レコード、最優秀楽曲共にこの曲でした。
Nel Blu Dipinto Di Blu (Volare) / Domenico Modugno
イタリア人歌手ドメニコ・モドゥーニョのNel Blu Dipinto Di Blu、イタリア語で「青く塗られた青の中」という意味のようです。日本では「ヴォラーレ」として知られており、カバーバージョンですが、最近のCMでも使われています。
VOLARE - GIPSY KINGS
ご存知キリン淡麗のCMですね。歌はジプシー・キングスです。
1959年はハワイがアメリカの50番目の州となった年です。
1. Music From "Peter Gunn" / Henry Mancini
2. Gigi / Soundtrack
3. South Pacific / Soundtrack
4. ...From The Hungry I / Kingston Trio
5. The Kingston Trio At Large / Kingston Trio
さて、59年のチャートで語るべきはキングストン・トリオでしょう。
50年代後半のアメリカ起きたフォーク・リバイバルに一役買ったアーティストです。
Tom Dooleyは、日本人なら恐らく馴染みのあるメロディではないでしょうか。
この曲、どことなくドリフの「いい湯だな」に似ていませんか?
そして1959年、記念すべき第一回グラミー賞は、最優秀レコード、最優秀楽曲共にこの曲でした。
Nel Blu Dipinto Di Blu (Volare) / Domenico Modugno
イタリア人歌手ドメニコ・モドゥーニョのNel Blu Dipinto Di Blu、イタリア語で「青く塗られた青の中」という意味のようです。日本では「ヴォラーレ」として知られており、カバーバージョンですが、最近のCMでも使われています。
VOLARE - GIPSY KINGS
ご存知キリン淡麗のCMですね。歌はジプシー・キングスです。
洋楽で結婚式BGM
今回は少し趣向を変えて、結婚式や二次会で使えるBGMとしての洋楽を選曲してみたいと思います。いい曲を選んでみたものの、歌詞をよく聴いてみたら失恋の曲だった、なんて残念ですよね。そのあたりも意識しながらご紹介していきます。
Whenever You Call - Mariah Carey
マライア・キャリーの名曲『Whenever You Call』です。とても優しいバラードで、説明の必要がないくらいの定番曲ですね。サビ付近の歌詞を少しだけ引用します。
直訳すると、
あなたのために毎日生きていく
全ての痛みを慰めてあげる
優しいキスで、怖れを消してあげる
というような感じでしょうか。おすすめです。
2曲目はシークレット・ガーデンの名曲です。
You Raise Me Up - Secret Garden
フィギュアスケートの荒川静香さんが使用した曲としても有名ですが、その時はケルティック・ウーマンがカヴァーしたものでした。こちらが原曲ですが、男性が歌っているものはみなさんあまり聴いたことがないんじゃないでしょうか。歌詞も曲もとても優しくてピッタリだと思います。
ちなみにこの曲は、ジョシュ・グローバンもカヴァーしています。名曲は歌い継がれるんですね。
Whenever You Call - Mariah Carey
You Raise Me Up - Secret Garden
Whenever You Call - Mariah Carey
マライア・キャリーの名曲『Whenever You Call』です。とても優しいバラードで、説明の必要がないくらいの定番曲ですね。サビ付近の歌詞を少しだけ引用します。
And I will breathe for you each day
Comfort you through all the pain
Gently kiss your fears away
直訳すると、
あなたのために毎日生きていく
全ての痛みを慰めてあげる
優しいキスで、怖れを消してあげる
というような感じでしょうか。おすすめです。
2曲目はシークレット・ガーデンの名曲です。
You Raise Me Up - Secret Garden
フィギュアスケートの荒川静香さんが使用した曲としても有名ですが、その時はケルティック・ウーマンがカヴァーしたものでした。こちらが原曲ですが、男性が歌っているものはみなさんあまり聴いたことがないんじゃないでしょうか。歌詞も曲もとても優しくてピッタリだと思います。
You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up, walk on stormy seas
ちなみにこの曲は、ジョシュ・グローバンもカヴァーしています。名曲は歌い継がれるんですね。
Whenever You Call - Mariah Carey
You Raise Me Up - Secret Garden
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